Ur.Salonコラム

引き出しに眠っていませんか?正しく使えば手放せなくなる「かっさ」の基礎知識

引き出しに眠っていませんか?正しく使えば手放せなくなる「かっさ」の基礎知識

「かっさプレートを買ったものの、正しい使い方が分からず引き出しに眠っていませんか?」 実は、かっさはもともと美容目的の道具ではありませんでした。この記事では、かっさ本来の歴史から、肌を痛めない正しい動かし方・セルフケアの手順までをわかりやすく解説します。


1. そもそも何のための道具?「かっさ(刮痧)」の由来と歴史

かっさは漢字で「刮痧」と書きます。「刮(かつ)」はこすること、「痧(さ)」は肌の表面に浮かぶ赤い斑点を指し、文字通り「こすって毒素(痧)を排出する」という東洋医学の伝統療法が発祥です。

古くは石や水牛の角、竹などを加工した道具で体をこすり、不調を整える家庭の知恵として伝わってきました。現在のように顔の美容ケアとして使われるようになったのは、比較的最近のことです。

2. 力の入れすぎはNG!肌を傷めない「滑らせ方」の鉄則

かっさケアで最も多い失敗が「力加減」です。プレートがスムーズに滑らないとき、力をかけて押し込んでしまいがちですが、原因の多くはオイルやクリームの量不足です。必ず滑りを良くした状態で使用してください。

・ 動かし方の基本: 一方向へ優しく流します(往復はNG)。

・ 角度: プレートは肌に対して寝かせ気味(約45度)に当て、角を立てないようにします。

・ 時間: 顔全体で片側2〜3分程度で十分です。


3. 顔・頭皮・ボディ別|効果を高める部位別の使い方

かつてデトックス療法だったかっさは、現代ではすっきりとしたフェイシャルラインを目指す美容法として定着しています。プレートの素材も天然石(ローズクォーツ等)や陶器、ステンレスなど豊富にあるため、肌あたりや好みのデザインで選ぶと続けやすくなります。

(1) 【タイミング】朝のむくみリセット?夜のコリほぐし?おすすめの時間帯

使用するタイミングに厳密なルールはありません。朝のメイク前に取り入れれば顔のむくみオフに、夜のお風呂上がりに行えば1日の顔の緊張をほぐすリラックスタイムになります。必ず化粧水やオイルをなじませた肌にご使用ください。

(2) 【顔】「内から外」「下から上」が基本!すっきり引き上げる流し方

基本は「内側から外側へ」「下から上へ」動かします。各ライン3〜5回ずつ、左右均等に行いましょう。

1. 顎先から耳の下へ向かってすべらせる

2. 小鼻の横から頬骨に沿って耳の前へ

3. 眉頭からおでこを通り、こめかみへ

4. 仕上げに、耳の下から首すじを通って鎖骨へと流す

(3) 【頭皮】お顔の引き上げにも直結!気持ちいい頭皮ほぐし

頭皮のコリをほぐす専用の「コーム型かっさ」も人気です。生え際から頭頂部に向かってやさしく引き上げます。頭皮は顔より皮膚が厚いものの、強い力をかけると傷の原因になるため、指の腹で押す程度の心地よい力加減を意識してください。

(4) 【ボディ】二の腕や肩まわりのコリをほぐすポイント

二の腕や太もも、肩まわりなどへの使用も効果的です。ただし面積が広い分、無意識に力が入りやすいため、顔以上に優しく滑らせることを心がけてください。


4. かっさを使用する際の注意点

  • 赤みが出たら即中止: 体のかっさでは赤点(痧)を出すことがありますが、皮膚が薄い顔への強い刺激は禁物です。内出血や色素沈着の原因になります。

  • トラブル肌への使用は避ける: ニキビ、傷、日焼け直後の肌、シェービング直後の部位への使用は避けてください。

  • 使用後の保湿: ケア後は肌の代謝が高まっています。オイル等を馴染ませた後、しっかりと保湿を行ってください。


5. かっさのあとのケアに。Ur.Salonのおすすめアイテム

フェイシャルブラシ02

【振動×温感で、擦らず摩擦レスケア】

かっさで顔のコリをほぐした後は、お肌の汚れをやさしくオフし、スキンケアの馴染みを高めるケアが効果的です。そこでおすすめしたいのが、お肌への摩擦を最小限に抑えながら温感ケアができる『Ur.Salon フェイシャルブラシ02』です。

毎分12,000回のマイクロ振動と約400本の極細シリコンブラシ(FDA認証済み)が、手洗いでは落としきれない毛穴汚れにアプローチ。約45℃の温感トリートメント機能を搭載しており、かっさ後の温まったお肌を心地よく包み込みます。IPX7完全防水のため、お風呂場での使用も安心です。

商品ページ:https://ursalon.jp/products/ur-sfb-sb-da02


※ 本記事のかっさに関する記載は、一般的に言われている内容を紹介したものであり、掲載商品の効果を示すものではありません。
※ 掲載商品は医療機器ではありません。
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